ナイジェリア
5 12月 2020
我々はエディスオグボナ財団(Edith Ogbonna Foundation)と協力して、2018、2019年にナイジェリアのドゥルミIDPキャンプの居住者の間でテストを実施しました。そしてボルノ州の難民と話す機会を頂きました。 この機会を通して、衛生設備に関する人口の実態とニーズを確認することができました。
また、ハンディシャワーセットをナイジェリアのいくつかの学校に納入し、現在も使用しています。
ハンディシャワー考案者については、エディスオグボナ財団からの挨拶をご覧ください。
エディス・オグボナ(ナイジェリアのアブジャにあるエディスオグボナ財団責任者)から
ズジスワフ・イワネイコ(エンジニア、発明家、WaSH イノベーション / ハンディシャワー創設者)への挨拶。
WaSH イノベーション / ハンディシャワープロジェクトの背後にある主なアイデアは、衛生状態が非常に悪いことが多い開発途上国の市民や難民を支援することです。 エディスオグボナ財団との協力は、この目標を達成するための活動の1つです。